京都桂パーソナルジム&ピラティスの食事指導−甘いもの欲求から考える炭水化物と血糖値
INDEX
甘いもの欲求から考える炭水化物と血糖値
ダイエットを始めると、「炭水化物は太りやすいから減らした方がいい」と考える方は多いのではないでしょうか。
実際に、ご飯をできるだけ食べない、夜は炭水化物を抜く、パンや麺類を控えるといったように、主食を減らす食事を意識している方も少なくありません。特に、ダイエットを頑張ろうとする方ほど炭水化物を極端に減らしてしまうことがあります。
しかし実は、炭水化物を減らしすぎることで甘いものを欲しやすくなってしまう場合もあります。その背景には、身体のエネルギー状態や血糖値の変動が関係していることがあります。
そこで今回は、炭水化物と血糖値、そして甘いもの欲求の関係について解説していきます。
血糖値とエネルギーの関係
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことです。
炭水化物を食べると体内でブドウ糖に分解され、
身体や脳のエネルギーとして使われます。
この血糖値が
・急激に上がる
・急激に下がる
という状態を繰り返すと、
空腹感や甘いもの欲求が強くなりやすいと言われています。
甘いものが欲しくなる仕組み
例えば
朝食を抜く
↓
エネルギー不足になる
↓
血糖値が下がる
↓
身体がエネルギーを補給しようとする
↓
甘いものが欲しくなる
という流れが起こりやすくなります。
甘いお菓子やジュースは
血糖値を素早く上げる食べ物のため、
身体がエネルギー不足のときほど欲しやすくなるのです。
炭水化物はダイエット中に食べてもいい?
炭水化物はダイエット中でも必要な栄養素です。
身体や脳を動かすための大切なエネルギー源であり、
極端に減らしてしまうと
・エネルギー不足
・集中力の低下
・甘いもの欲求の増加
などにつながることがあります。
大切なのは炭水化物を完全に抜くことではなく、
種類や量を整えながら取り入れることです。
炭水化物にも種類がある
炭水化物の中にも
血糖値が上がりやすいものと
上がりにくいものがあります。
<血糖値が上がりやすい食品>
・菓子パン
・砂糖を多く使ったお菓子
・ジュース
・白いパン
これらは消化吸収が早く、
血糖値が急激に上がりやすい特徴があります。
<血糖値が上がりにくい食品>
・玄米
・オートミール
・さつまいも
・全粒粉パン
・そば
これらは食物繊維が多く、
血糖値の上昇が比較的ゆるやかと言われています。
甘いもの欲求を抑える食事のポイント
甘いものを完全に我慢するのは難しいものです。
そのため、まずは血糖値を安定させる食事を意識することが大切です。
炭水化物を極端に抜かない
主食を適量食べることでエネルギー不足を防ぎます。
たんぱく質を一緒に摂る
血糖値の急上昇を抑えやすくなります。
例
・ご飯+魚
・ご飯+鶏肉
・オートミール+ヨーグルト
食事間隔を空けすぎない
長時間食べない状態が続くと甘いもの欲求が強くなることがあります。
ダイエットは食事バランスが大切
ダイエットを頑張る方ほど
・炭水化物を減らしすぎている
・食事量が少ない
・たんぱく質が不足している
といったケースも少なくありません。
しかし身体に必要な栄養が不足すると
エネルギー不足になり、
かえって食欲が強くなることもあります。
Circle Monsterの食事サポート
京都桂パーソナルジムCircle Monsterでは、トレーニングだけでなく
食事面からのサポートも大切にしています。
極端な食事制限ではなく、
生活に合わせて無理なく続けられる食事の整え方をご提案しています。
トレーニングと合わせて
食事指導プランもご用意しておりますので、
「何をどれくらい食べたらいいかわからない」
「ダイエットしているのに甘いものがやめられない」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
体験トレーニングも受け付けておりますので、
京都・桂でパーソナルジムをお探しの方はぜひCircle Monsterを体験してみてください。
食事と運動のバランスを整えながら、
無理のない身体づくりを一緒に目指していきましょう。